アベノマスク
2020年05月21日
自然災害の被害を片付ける 下篇
片付けがはかどる方法の管理人です
片付け、困っていますね、多分(汗)
貴方がお悩みの案件に一筋の光明が差しますよう・・
自然災害(地震・火山噴火等)恐いよね??
貴方と、家族を含む取り巻きの方々
安全に生活と防御する術を教えちゃいます。
続きです。
国の中央防災会議。これは都心南部直下で
M7.3の地震を仮定した、たった一つのケースです。
バリエーーションがない。
繰り返します、直下地震です、活断層型です。
プレート・海溝型ではないんですよ。
津波の想定が完璧なまでに抜け落ちている(怒)
それに加え、M7クラスに限定している。
M8クラスは想定しなくていいのかな??
M9クラスはまず現状としては無いと思いますが。
関東地方は三つのプレート(岩板)が重なる
複雑な場所で、どこで地震が起こるかは判らん。
茨城県南部や千葉市直下、横浜市直下など、
様々な震源から特に影響の
大きいケースが選ばれてはいます。
70%というのも、都心に限らず東京近辺のどこかで
M7級の地震が起こる確率です。
過去には平均で27.5年に一回起きています。
我々が生きているうちに起きることは
過去の例からみて間違いないんですよ。
備えなければ被害が大きいことは判りきったこと。
東京都の住宅の耐震化率は八割台で、
火災に弱い木造住宅密集地域の対策も道半ば。
中央防災会議は、耐震化率が100%になり、
出火対策が進めば、死者は想定より
九割減らせると見込む。あくまで見込み。
いつ発生してもおかしくないんですよ~(恐)
70%の確率なんて言ってる場合じゃないんだよ。
国は2024年度までに死者や全壊棟数の
半減を目指しています。
対策遅せーんだよ、ボケナスども。
いつ起きてもおかしくない状況に四年も待てるか!?
どうですか、みなさん。(怒)
で、もっともらしい指針は示して、じゃ対策は??
何かやってんの??コロナ対策含めてね(笑爆怒々)
・アベノマスク(大々々々々爆哀悲阿呆)、
皆さんに届きましたか??多分秋口位までムリだろ。
あの体たらくと、情けないくらいの品質じゃーねぇ。
・アベノビデオ(超々々々々爆嘲惨哄笑)
腹がよじれる・・・冗談は休み休みにうpしろ。
コラボの意味が全く判っていないな・・(愚かで哀れ)
こんなことやってる場合じゃねーだろ。
ドアホゥ宰相(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)
あ、ついでに言えば
・アベノメニュー(そば屋、もり・かけ)とか
・アベノザクラも忘れないでほしいですね♪
奥方も相変わらず奔放だしね(大失笑)
奥方を造語すれば
・アベノマダムか??(大爆)
・・・・・戻します。
元禄地震を起こしたM8級の地震なら
(当時の被害値からの予測)
被害はより大きくなりますが、
国が対策の主眼を置くのはM7級。
なぜなのか??・・・
ことを大きくさせないため、です。
ここで、マグニチュードというモノサシ、確認です。
地震の規模を示すこの単位、対数を使っています。
高校時代の数学です。
0.2数字が上がるとエネルギーが
倍になる仕組みです(!!)。
つまり、M7.0とM7.2では揺れのエネルギーが
二倍になるわけです。
(もちろん深度の影響もあります)
そうすると・・・M7とM8では・・
2の五乗(2×2×2×2×2)つまり32ですね。
大雑把に30倍です。30倍超のエネルギーなんですよ。
じゃあ、Mが2違うと・・・・・考えてみて下さい。
M7とM9とを。
計算してもらえましたかね・・♪
32×32で、1024ですね・・
ついでに言えばM6とM9では約32,000倍にもなります。
中央防災会議ではM8級の
30年以内の確率は、ほぼ0~5%。
過去の発生間隔は180~590年とされます。
これも間隔開きすぎ。
こんな報告信用出来ませんよ。
当隊で調べた限りで言えば
3.11のM9.0でも680年サイクルでした。
今回は10年ばかり早まって揺れましたけどね。
M9.0でも680年サイクルですよ。
M8.0レベルならばもっと短いはずです。
何も知らない国民を安堵させるだけの
意味の無い発表、何やってんだか・・
とりあえずなんですが大都市への
過度な集中を是正しなければと思います。
半分老婆心♪
続きます。
ご意見・ご要望大歓迎です。
このページを読み、ほんの一瞬でも
”ハッ!!”と感じた貴方、
下記バナーにポチッ☆として下さいな。
隊員一同、大いなる励みになるでしょう♪
我々片付け隊は、常に貴方の
隣に寄り添い、片付けの手順を
伝え続けていきます。
これまでも、これからも。
+++++++++++++++++++++++++
緊急地震速報出ても、
心配いらずの設計図を用意しました。
家具倒壊に遭わないよう・・
一家に一冊。猶予はないですから。
Kindle版
PDF版
片付けでお困りの貴方は・・
まずはお問合わせを。早めの方が良いですよ
片付けの問題は必ず解決出来ます。
だけど、自分から動かないと
解決しませんです。
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お問合わせ先:
あなたの周りを片付け隊
メールでの問い合わせ先:
kataduketai@jcom.zaq.ne.jp
迷惑メール対策の為@を@に変更しています。
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片付け、困っていますね、多分(汗)
貴方がお悩みの案件に一筋の光明が差しますよう・・
自然災害(地震・火山噴火等)恐いよね??
貴方と、家族を含む取り巻きの方々
安全に生活と防御する術を教えちゃいます。
続きです。
国の中央防災会議。これは都心南部直下で
M7.3の地震を仮定した、たった一つのケースです。
バリエーーションがない。
繰り返します、直下地震です、活断層型です。
プレート・海溝型ではないんですよ。
津波の想定が完璧なまでに抜け落ちている(怒)
それに加え、M7クラスに限定している。
M8クラスは想定しなくていいのかな??
M9クラスはまず現状としては無いと思いますが。
関東地方は三つのプレート(岩板)が重なる
複雑な場所で、どこで地震が起こるかは判らん。
茨城県南部や千葉市直下、横浜市直下など、
様々な震源から特に影響の
大きいケースが選ばれてはいます。
70%というのも、都心に限らず東京近辺のどこかで
M7級の地震が起こる確率です。
過去には平均で27.5年に一回起きています。
我々が生きているうちに起きることは
過去の例からみて間違いないんですよ。
備えなければ被害が大きいことは判りきったこと。
東京都の住宅の耐震化率は八割台で、
火災に弱い木造住宅密集地域の対策も道半ば。
中央防災会議は、耐震化率が100%になり、
出火対策が進めば、死者は想定より
九割減らせると見込む。あくまで見込み。
いつ発生してもおかしくないんですよ~(恐)
70%の確率なんて言ってる場合じゃないんだよ。
国は2024年度までに死者や全壊棟数の
半減を目指しています。
対策遅せーんだよ、ボケナスども。
いつ起きてもおかしくない状況に四年も待てるか!?
どうですか、みなさん。(怒)
で、もっともらしい指針は示して、じゃ対策は??
何かやってんの??コロナ対策含めてね(笑爆怒々)
・アベノマスク(大々々々々爆哀悲阿呆)、
皆さんに届きましたか??多分秋口位までムリだろ。
あの体たらくと、情けないくらいの品質じゃーねぇ。
・アベノビデオ(超々々々々爆嘲惨哄笑)
腹がよじれる・・・冗談は休み休みにうpしろ。
コラボの意味が全く判っていないな・・(愚かで哀れ)
こんなことやってる場合じゃねーだろ。
ドアホゥ宰相(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)
あ、ついでに言えば
・アベノメニュー(そば屋、もり・かけ)とか
・アベノザクラも忘れないでほしいですね♪
奥方も相変わらず奔放だしね(大失笑)
奥方を造語すれば
・アベノマダムか??(大爆)
・・・・・戻します。
元禄地震を起こしたM8級の地震なら
(当時の被害値からの予測)
被害はより大きくなりますが、
国が対策の主眼を置くのはM7級。
なぜなのか??・・・
ことを大きくさせないため、です。
ここで、マグニチュードというモノサシ、確認です。
地震の規模を示すこの単位、対数を使っています。
高校時代の数学です。
0.2数字が上がるとエネルギーが
倍になる仕組みです(!!)。
つまり、M7.0とM7.2では揺れのエネルギーが
二倍になるわけです。
(もちろん深度の影響もあります)
そうすると・・・M7とM8では・・
2の五乗(2×2×2×2×2)つまり32ですね。
大雑把に30倍です。30倍超のエネルギーなんですよ。
じゃあ、Mが2違うと・・・・・考えてみて下さい。
M7とM9とを。
計算してもらえましたかね・・♪
32×32で、1024ですね・・
ついでに言えばM6とM9では約32,000倍にもなります。
中央防災会議ではM8級の
30年以内の確率は、ほぼ0~5%。
過去の発生間隔は180~590年とされます。
これも間隔開きすぎ。
こんな報告信用出来ませんよ。
当隊で調べた限りで言えば
3.11のM9.0でも680年サイクルでした。
今回は10年ばかり早まって揺れましたけどね。
M9.0でも680年サイクルですよ。
M8.0レベルならばもっと短いはずです。
何も知らない国民を安堵させるだけの
意味の無い発表、何やってんだか・・
とりあえずなんですが大都市への
過度な集中を是正しなければと思います。
半分老婆心♪
続きます。
ご意見・ご要望大歓迎です。
このページを読み、ほんの一瞬でも
”ハッ!!”と感じた貴方、
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隣に寄り添い、片付けの手順を
伝え続けていきます。
これまでも、これからも。
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一家に一冊。猶予はないですから。
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